保育士の資格について

今、お子さんのいる保護者の方なら誰でも心配している待機児童の問題、そしてその問題を解決するために必要な保育士・・・今では日本が抱える大きな社会問題にまでなりました。今回は、そんな保育士の資格について詳しくみていきたいと思います。

 

まず保育士は、国家資格であることをご存知でしょうか。保育士というと、子供と一緒に遊んでいればいいのでは・・・と軽く見られてしまうこともありますが、立派な国家資格です。毎年、合格率は11〜14%ととても低いです。それほど、試験内容も難しいという事ですね。

 

ただし、この保育士の資格は一度合格してしまえば新たに更新する必要がありません。女性の場合、結婚や出産・育児などで仕事を退職しなければならない場合もあるでしょう。そのような時にも、いつでも仕事に復帰することが出来るというのも大きな特徴です。

 

今では、年齢や性別に関係なく受験できる資格として人気を集めています。またこの資格を持っていれば、保育士としてだけでなく今では様々な場所で保育が必要とされています。例えば、デパートなど大型店での一時預かりや、スポーツセンターなどでも子供達を見るサービスが増えてきました。

 

この他にも、訪問型保育や自分の家を託児所として預かるといった様々な形態があります。この保育士の資格を持っている事で、様々な場所で活躍できるだけでなく、将来の育児の勉強にもなりますし、自分のライフスタイルに合わせた働き方が出来るというのも将来大きく役立つそんな資格だといえるでしょう。

 

合わせて取得しておきたいお勧め資格!

少子高齢化にともない保育士の需要も減ってきているのでは・・・と懸念される方も多いでしょう。

 

しかし、少子高齢化だからこそ子供一人にかける保護者の方の保育に関する関心が高まってきています。そういう中だからこそ、保育士のスペシャリストとして更なるスキルアップが求められています。

 

是非、保育士資格と合わせて取得しておきたい資格があります。それが、幼稚園教諭・チャイルドマインダー・ベビーシッターといった保育に関する資格です。

 

これらを合わせて持っているだけでも、就職先が広がるだけでなく保護者からの信頼も厚くなるでしょう。

 

また余裕があれば、救急救命士資格や介護福祉士、ホームヘルパーといった資格も持っていると何かあった時のために、役立つだけでなく自分の家族を守るという面でも大きく貢献できるでしょう。