独学で保育士試験合格を目指すメリット&デメリット

独学で保育士試験を受験された方というのは、とても多くおられます。

 

今から受験しようとされている方は、独学で保育士試験を受験するメリットとデメリットを知り、今後どうしていくかを検討してみるのもいいかもしれません。

 

ここでは、独学で受験するメリット・デメリットについてご説明していきます。

 

保育士試験 独学受験のメリットは?

保育士の試験を独学で受験しようとされている方の中には、様々な理由を抱えておられる方が多いと思います。

 

出来るだけ費用を抑えたいという方や、日中スクールなどに通う時間がないという方など、様々なのではないでしょうか。

 

では、保育士試験を独学で受験するメリットについて見ていきたいと思います。

 

・費用を最小限に抑えることが出来る
・周りと比べてしまうことがない
・自分の好きな時間に学習できる
・どこかに通う必要がない

 

など、このようなことがメリットと言えます。

 

まず、費用に関しては、テキスト代と受験費用のみで済むというのはとても大きなメリットと言えます。

 

分かりやすいテキスト数冊と、解説などがついている過去問題集を購入するだけですので、人によっては数千円で済む事もあります。

 

ただ、保育士試験の出題分野がやや広めとなっていますので、テキスト選びは難しい部分があります。

 

そして、スクールなどに通うわけではありませんので、誰かと自分の学習スピードを比べてしまうことがありません。

 

無駄に焦ることなく、自分のペースで学習していくことが出来るというのもメリットのひとつです。

 

また、自分の好きな時間に勉強できるというのも大きなメリットとなります。

 

仕事から帰ってからの時間や、家事・育児が一段落した時間などに学習できますし、曜日が決まっているわけでもありませんので気が楽です。

 

独学受験のデメリットは?

保育士試験を独学で受験する際のデメリットとしては、以下のような点があります。

 

・一人で学習しなくてはならない
・分からない部分を解決することが難しい
・正しく学べていない可能性がある
・実技などの試験にやや不安が残る

 

など、このような点がデメリットと言えます。

 

独学であれば一人で学習することになりますので、周りに同じような夢を持って学習する人が居ないということになります。

 

そうすると、人によってはモチベーションの維持が難しいこともあります。

 

そして、分からない部分を解決しようとしても、教えてくれる人が居ないという点は、デメリットと言えます。

 

どうやって解決したらいいのかすら分からない場合もありますし、解決までに時間がかかることもあります。

 

また、テキストだけが頼りとなりますので、自分が間違った解釈をして覚えてしまった場合、試験で失敗する可能性もあります。

 

通信講座や通学講座、学校などであれば実技もカバーできる場合が多くなりますが、独学では実技試験の対策が難しくなります。

 

ネットや参考書などから情報収集などを行い、自己流で対策していくことになります。