保育士試験の難易度はどれくらい?

保育士試験を受験される方にとって、その難易度というのはとても気になる部分だと思います。

 

あまりに難易度が高いとなると、受験する前からとても緊張してしまうという方もおられるのではないでしょうか。

 

ここでは、保育士試験の難易度についてご説明していこうと思います。

 

保育士試験は簡単に合格できるものではない!?

保育士試験には、筆記試験と実技試験の両方があります。

 

筆記試験に合格することが出来れば、実技試験へと進む事が可能となります。

 

合格ラインはどのくらい?

保育士試験の合格ラインは、筆記試験も実技試験も6割以上で合格となります。

 

ただ、この合格ラインについて、一つ注意しておかなくてはならない部分があります。

 

それは、全体で6割以上の合格点をとれば良いというわけではなく、各科目・分野それぞれで6割以上の合格点でなくてはならないということです。

 

つまり、筆記試験で1科目でも落としてしまえば、合格とはならないわけです。

 

実技試験も同様に、3分野の中から選んだ2分野それぞれで、6割以上の合格点をとらなくてはなりません。

 

全体の合格率ってどのくらい?

では、各科目ごとに6割以上の点数をとり、実技試験も合格しているという方は、どのくらいおられるのでしょうか。

 

保育士試験の合格率を見てみると、平成26年度の試験では、合格率は19.3%となっています。

 

この数字を低いと捉えるか高いと捉えるかは人それぞれだと思います。

 

ここ数年で一番合格率が高かったのは、平成19年の20.4%です。

 

他の国家試験などと比較してみると、合格率は高めの方だとされています。

 

しっかりと勉強し、対策を行い、自分で理解できるようになっていれば、合格することは難しくありません。

 

難易度や合格率を気にすることも大切ですが、それよりも自分が保育士になりたいという夢をかなえるために、一生懸命目の前の勉強に励むことが大切になります。

 

数字ばかり気にせず、保育士の勉強をすすめていってくださいね。