保育士の資格を取得するまでの流れ

保育士の資格はどのように、取得できるのでしょうか?今回は、そんな質問にお応えするべく、大まかな流れについて見ていきたいと思います。

 

まずは、全国保育士養成協議会または各都道府県の保育士担当課に問い合わせして『保育士試験要綱の手引き』を請求しましょう。

 

申し込み書類なども一緒に入っている大切な書類になります。時期としては、3月下旬から4月下旬までに揃えておくと良いでしょう。

 

次に、取り寄せた手引きに必要事項を記入します。そして必要書類を揃えて郵送し、受験料を払います。もしも分らない事があれば、しっかり確認してから郵送するようにしましょう。

 

不足な点があると、再度送られてきたり手間がかかってしまうのでそのような場合を避けるためにも、必ず確認が必要です。時期の目安としては、3月下旬から5月上旬までに済ませておくと安心ですね。

 

そして、いよいよ保育士試験です。例年8月上旬に試験が行われます。そして筆記試験の合否が分るのが9月下旬になります。この筆記試験に全て合格した方は、次に実技試験が10月中旬に行われます。この実技試験に合格してはじめて、保育士資格取得となります。

 

ここまでが保育士資格取得までの大まかな流れになります。ここから、保育士として名乗って働くためには都道府県知事の登録を受けなければなりません。『保育士登録証』の交付を受けてはじめて保育士として、働く事が出来るのです。

 

ただし注意して頂きたい事が一つあります。それは、保育士試験は年に一度しかないということです。もしも、不合格だった場合は一年後に再度チャレンジしなければなりません。是非、後悔しないためにもしっかりとした準備と勉強をしておきたいものですね。

 

合格した科目は3年間は有効?!

保育士試験では、筆記試験に全て合格してから実技試験の受験資格があります。ただし、合格した科目については3年間は有効ですので是非、3年以内に再度試験を受けて合格しましょう!

 

例えば8科目中5科目合格だった場合、次の年には3科目だけ受験すれば良いという事ですね。

 

毎年合格率11〜14%と決して高くない保育士試験です。是非、万全の準備をして臨めると良いですね。

 

以上が保育士の資格を取得するまでの大まかな流れになります。是非参考にしてみて下さいね。