保育士試験の出題科目と内容(筆記)

保育士試験には、筆記試験と実技試験の二つの試験があります。筆記試験に全て合格すると実技試験を受けられます。

 

今回は、その筆記試験について詳しくみていきたいと思います。

 

まず、筆記試験は全部で9科目あります。毎年、8月の上旬に二日間にわたって行われます。その年によっても変わることもありますが、平成27年度の予定をみてみると一日目は、保育原理・教育原理・社会的養護・児童家庭福祉・社会福祉となっています。

 

そして、二日目が保育の心理学・子供の保健・子供の食と栄養・保育実習理論となっています。

 

また平成26年度の保育原理の試験問題をみてみると、第一問目は「次の文のうち保育所保育指針のうち正しいものを選びなさい。」というような問題になっています。

 

5つある文章から正しいものを一つ選び、マークシートに記入するという方法です。

 

一日目の教育原理と社会的擁護は、それぞれ試験時間は30分となっていますが、それ以外の科目は全て1時間で解かなければなりません。

 

是非、時間配分も考えながらしっかり試験問題に慣れる練習をしておくことをお勧めします。

 

筆記試験の過去問題は、全国保育士養成協議会でいくつか扱っているのでダウンロードして是非何度も試しながら問題に慣れましょう。

 

問題を解いていて分らなくなってしまったら…?!

筆記試験は5択問題から選ぶのが主流になっています、自分の得意な科目と傾向を抑えて勉強していきますがそれでも必ず分らない問題は出てきます。

 

そうした場合に、皆さんならどうしますか?適当に数字を選んで回答するという方もいるでしょう。

 

そのようにする方法もありますが、これは一度は試して頂きたい!お勧めの方法があります。

 

それは、試験問題なら誰もが試したことがある『消去法』です。5つある文章の中で、これは絶対に違うという文章を外していくのです。

 

まずは、過去問を何度も何度も繰り返す事で問題に慣れ、時間配分をしっかり考える練習をしましょう。

 

以上が保育士試験の筆記試験の出題科目と内容になります。是非、参考にしてみて下さいね。